京都府美山町
紅葉
シーズンにはまだ少し早い山道を進んでいく。
時に綺麗に色づく木々に見とれたり
もう少ししたら杉の緑に赤、黄色が素敵なんだろうな〜と想像したり。
京都府のほぼ中央に存在したという美山町。
2005年に南丹市美山町となる。
そのなかの北村は「かやぶきの里」
50戸の集落で内38棟(4棟はトタンで覆っています)がかやぶき屋根の建築です。
岐阜の白川郷、福島の大内宿についで3位、平成5年には「重要伝統建造物群保存地区」の選定をうけたそうです。
由良川のそばのゆるい傾斜地にかたまっている山あいの村。
かやぶきの家を見ながら歩いていると、穏やかでいつもと違う時間が流れています。
でもそう感じるのはそこで生活をしていないからですね。
かやぶき屋根の家で住むのは大変。夏は涼しいけれど、冬は寒い。
部屋を暖めても暖気はどんどん屋根から抜けていってしまう。
ここは雪
も多いでしょうから本当に大変だと思います。
かやぶき屋根の維持も職人が減っているとか…
そして観光客も増え、困った事もあるはず。
でも、時間が止まったかのようなこの村には素敵な時がありました。
大変だけど残しておいてほしい風景です。
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